
セーラー服の誘惑 第五話
「くっふっっ!!」
ついに一番感じる所を触られて声をあげてしまった女子高校生だったが
その声に痴漢は慌てたのか?
スカートに入れていた手を引っ込めた。
僕はそのタイミングを逃さず
女子高校生が僕にもたれていたのを利用して、すかさず体制をずらし彼女を僕と電車の壁の間に入れた。
これで痴漢の手は届かない
女子高校生はビックリした目で僕を見た
丁度その時反対側のドアが開いた。
また、たくさんの人が乗り込んできた。
どうやら痴漢は人にまぎれてどこかへ行ったらしい
でも、今度は僕が女子高校生と向き合う体制になった
10センチの近さで女子高校生のセーラー服から胸の谷間が見えた。
下半身が押されてチ○コが彼女の腰辺りに密着している。
それでなくても痴漢現場を目撃して半勃ちのチ○コは意思とは関係無しに大きくなっていく。
せっかく痴漢から助けたのに、、、
彼女はなんて思うだろう、、、
困惑していると彼女が上目遣いに僕を見上げてきた。
顔と顔は5センチに近づく、そして彼女は僕の胸に頭を付けた。
ドキドキかま止まらなくなってきた。
さらに彼女は鞄を抱きかかえた右手を下ろして僕の股間をさすり始めた。
ええぇぇ!!!
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ついに一番感じる所を触られて声をあげてしまった女子高校生だったが
その声に痴漢は慌てたのか?
スカートに入れていた手を引っ込めた。
僕はそのタイミングを逃さず
女子高校生が僕にもたれていたのを利用して、すかさず体制をずらし彼女を僕と電車の壁の間に入れた。
これで痴漢の手は届かない
女子高校生はビックリした目で僕を見た
丁度その時反対側のドアが開いた。
また、たくさんの人が乗り込んできた。
どうやら痴漢は人にまぎれてどこかへ行ったらしい
でも、今度は僕が女子高校生と向き合う体制になった
10センチの近さで女子高校生のセーラー服から胸の谷間が見えた。
下半身が押されてチ○コが彼女の腰辺りに密着している。
それでなくても痴漢現場を目撃して半勃ちのチ○コは意思とは関係無しに大きくなっていく。
せっかく痴漢から助けたのに、、、
彼女はなんて思うだろう、、、
困惑していると彼女が上目遣いに僕を見上げてきた。
顔と顔は5センチに近づく、そして彼女は僕の胸に頭を付けた。
ドキドキかま止まらなくなってきた。
さらに彼女は鞄を抱きかかえた右手を下ろして僕の股間をさすり始めた。
ええぇぇ!!!

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